ひぐらしは普通の単行本より値がはるのでちょいときつい(汗) あとは
ハガレン 21巻も買わないと。それに
FAIRY TAIL 12巻から買ってないから早く買わんとなぁ。 漫画は買える時に買わんと購入予定のものがどんどんたまっていきますね…。
まずは皆殺し編から。
名前からしてもう結末が容易に想像できるこの話。
でも以外にもこの皆殺しは人気みたいですね。
羽入出てきたり、てっぺい☆も出てきたりと途中までは好きなんですが、最後があれなんでね…。
でこの1巻ではその鉄平さんが出てくるまでのお話。
今回何といっても一番の見せ場は鷹野の「にぱー☆」かと。
次のページでくるなぁと分かってたものの、普通に吹きました(笑)
作画担当の桃山ひなせ氏の絵を見るのはおそらく初めてだと思うんですが、
なんか絵が不安定な気がする。
といってもそこまで気になるレベルでもないので今後に期待。
次に祭囃し編。
鷹野の幼少期時代の話ということで孤児院の場面もばっちり出てきたわけですが、
ここらへんもアニメではだいぶはしょられてますね…。
鷹野と共に脱走した仲間って全員捕まって※されてたんですね…。
アニメだと何人かは脱出に成功したのかなって思ってたんですが。
あと思ったのが他の罰に比べて鶏のエサにされる罰がえぐすぎる。
目がグショって…。
最後に語咄し編も買ったのでこちらの感想も。
滅菌作戦のその後の話が良かったです。
鷹野とトミーの2人の場面が微笑ましい。
あと小此木がなんか良い人(笑)
こういう話もけっこう好きですね。
今回の表紙絵は詩音ですがほとんど出てない(笑)
そういうのは関係ないのかな。
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