
今年に入ってから購入してるのが本ばかりな気がする。
今のとこ欲しいゲームもないし金があるわけでもないの仕方ないんですが。
というわけでうみねこです。
ひぐらしと同じように問題編と解答編に分かれてるんですね。
今までてっきり
うみねこは
ひぐらしの短い外伝的なものですぐ完結するもんだって勘違いしてました。
うみねこはキャラの名前が個性的すぎる(笑)
戦人って知らなかったら「せんと」って読む。
性格的にというか役割的にというか、
ひぐらしのキャラによく似たキャラが結構いますね。
戦人とかK1によく似てるし、譲治とかもうきれいなトミー(笑)
内容の方は
ひぐらしと比べて日常よりも惨劇の部分重視な感じで。
第一の宴の惨劇がえぐすぎる。
いきなり死に過ぎだろ(苦笑)
しかし他数名が顔面半壊してるのに留弗夫・霧江・楼座・郷田の4人は全壊ってところが怪しい。
魔女が実在するかしないかで今後の展開が大きく変わる。
人間が犯人なら最悪でも犯人だけ生き残るけど、魔女が実在すると全滅もありうる。
さすがに一発目の話から皆殺しはないと思うけど…。
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