黒執事 6巻買ってきました。
5巻買ったのが去年の11月28日。約2か月前ですがこの前買った気が。最近なんかほんとに時間経つのが早く感じられる。
いつも通り、つづきはこちらから感想です。
今回はとある事件に関係していると思われるそのサーカスに潜入&調査ということで、セバスチャンとシエルがサーカスに入団。
サーカスを舞台とした話なんでいつもとちょい雰囲気が違いました。
神業を披露しまくるセバスチャンことブラックに比べ、
超速度での小石をぶつけられながら綱渡りをしたり、強制的に笑顔を作らされてスマイルって名をつけられたり、背中の奴隷のマーク見られたりと散々な目にあうシエル。
さらに捕まって潜入してたことがばれたみたいだし、変に意地を張らなけりゃこんなことにはならんかったのに、まぁどんまい。
3巻で登場したウィリアムが再登場。
3巻で見た感じはクールな死神といった感じやったけど、今回見た感じではなんか天然っぽいw
大型新人ということで同じセバスチャンと競い合っていくんですが、悪魔と死神ということで仲が悪い。
部屋割りで同じ部屋に決まったときの二人の顔に吹いたw
アニメの方ではよく出てくるグレルですが、漫画では姿どころか名前さえちゃんと出てこない(アレとかクズ派遣員とか下品な死神とか)w
漫画ではなんか扱いが酷いw
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